歯茎の健康をケアする情報まとめサイト

皆さんは歯茎の健康について考えたことはありますか?
虫歯など歯の健康に関しては気に掛けている方が殆どだと思いますが、歯茎のケアに関しては「そこまで考えていない」という方が多いのではないでしょうか。

歯茎には虫歯と同様に、一度は聞いたことがある有名な病気があります。それは「歯周病」です。
歯茎を下げる(痩せる)歯周病の予防や、死に至る程の恐ろしい病気など、歯茎に関わる病気や原因となる悪い習慣、逆に改善方法やケアに役立つアイテムを紹介する”歯茎専用”の情報まとめサイトです。

歯茎が身体に与える影響

口内環境は体の健康の原点と言われています。体の原動力となる食べ物を体内に取り入れる際、必ず口を通って体内に消化されていきます。そんな口の中に異常が起きてしまったら、食べ物を満足に摂取することも出来ずに生命活動を維持するのが困難になってしまいます。

その代表となる病気が歯を失う原因とされている”虫歯”ですが、実はそれは30代までの話です。
40代以降、人間の歯が抜けてしまう原因となっているのは”歯周病”が主なのです。そしてその歯周病は、歯の土台である「歯茎の病気」です。

歯茎痩せ・下がる歯茎を徹底予防!はぐきケアセンター「歯周病による抜歯率」
引用元:厚生労働省 -歯の喪失の原因-

この図の通り、40代以降では虫歯よりも歯周病によって歯が抜けたという件数が多く、そしてそのほとんどの方は無自覚なまま過ごしてしまいます。
歯周病を放っておいてしまうと、歯茎が下がる(痩せる)ことで歯の隙間に食べカスや雑菌が溜まり、その雑菌が食べ物と一緒に全身に回ってしまうと全身疾患を起こしてしまい、死に至る場合も十分考えられます。

歯が前より長く見える、歯茎が痩せたような気がする……それは歯周病で歯茎が下がった可能性があります。
歯だけではなく歯茎のケアもしなければ、将来的に健康的な体を維持できない可能性は十分あり得ます。

歯茎に悪影響を与える原因

それでは、歯周病になって歯茎が下がってしまう原因とは一体何なのか。主な原因は老化による歯茎自体の衰えです。徐々に歯茎が下がり、歯周病になりやすい口内環境になってしまいます。

しかし老化と同様、歯茎を下げる原因となる生活習慣があります。
主な代表例は以下の通りです。

  • 歯だけを磨いて歯と歯茎の境目を磨かない
  • 力任せ・長時間の歯磨きで歯茎を傷つける
  • おやつなどの間食を摂る
  • 電動歯ブラシを主に使っている

一体歯茎が下がる元とはなんなのか、原因を知って歯茎ケアを心掛けていきましょう。

見逃しやすい歯と歯茎の境目

歯磨きをするとき、歯だけを磨いているという方は結構多いのですが、歯科に通ったことのある方は歯医者さんから「歯と歯茎の間を磨いてください」と言われた経験があると思います。実はこれ、とても重要で聞き流してはいけない事なんです。

もし放置してしまうと、以下のような状態に陥ってしまいます。

  • 歯茎が下がる・腫れる
  • 歯磨きの際に出血が出るようになる
  • 歯がぐらぐらと不安定になり、抜け落ちてしまう
  • 虫歯と同様、口臭がキツくなってしまう

一体なぜこんな症状が起こってしまうのか、原因は歯と歯茎の間には”歯周ポケット”という隙間にあります。
隙間があるということは、そこには当然食べ物や細菌が住み着いているのです。歯周ポケットに溜まった細菌や食べカスをそのまま放置してしまうと、歯周ポケットはどんどん深くなっていって歯茎が下がる原因になります。そして歯茎を痩せさせ、歯肉炎や歯周病でボロボロにするのです。

対策としては、まず歯科で歯周ポケットの深さを計測したり、掃除をしてもらいましょう。歯周ポケットの深さによって歯茎ケアの方法が変わっていきます。現状に合った適切な歯茎が下がる予防法を教えてくれます。

また、柔らかい歯ブラシに替えたり斜め45度から歯と歯茎の間を磨いたりするなど、今すぐ出来る方法でケアをしていきましょう。

間違った磨き方は歯茎を傷つける

朝起きてから、ご飯を食べた後、そして寝る前など、様々なタイミングで行う歯磨き。この歯磨きが、実は一番歯茎が下がる原因になり得るということはご存知でしょうか。

仕事や家事、育児などで忙しい中だと、早く済ませようと歯磨きを短時間で行いたいあまり力強く磨いてしまう方。またはテレビを見ながらや作業をしながらの”ながら歯磨き”で長時間歯磨きをしてしまう方。どちらも歯茎を傷つけ、そして歯にダメージを与えてしまいます。

強く磨いた場合は以下の影響が考えられます。

  • 力が強すぎて歯茎が下がる歯肉擦過傷
  • 歯茎が下がり歯の根っこが削れる歯肉退縮
  • 歯茎がV字に避ける歯肉裂け開
  • 歯肉が盛り上がるフェストゥーン

また、長時間磨くと以下の影響が考えられます。

  • 歯の外郭(エナメル質)が削れて知覚過敏になる
  • 歯茎が下がり歯の根っこが削れる歯肉退縮
  • 歯肉が盛り上がるフェストゥーン

基本的に歯磨きは正しい磨き方をすれば、3分でキレイになります。
子供に歯磨きをしてあげる程度の力で、1本の歯を10~20回を目安に磨着ましょう。
また、歯ブラシを柔らかい物に替えたり、使いすぎた古い歯ブラシを使わないなど、歯茎が歯磨きによって傷つくリスクを避けましょう。

おやつなどの糖分は細菌の養分

細菌の養分となる間食は、食べるだけで細菌を活発にし、増殖を促してしまいます。特に甘いものに含まれる糖分は歯垢(プラーク)を作り出してしまう原因となってしまいます。
また、よく噛まずに食べるのも要注意です。人間の身体は噛むことで唾液の分泌を促しますが、よく噛まずに食べると唾液が全く分泌されなくなります。カラカラに乾いた状態だと細菌が繁殖しやすいので要注意です。

間食が抑えられないという方は、ガムなど噛むと良いでしょう。噛むことで唾液が分泌されて細菌の繁殖を妨げることができます。

電動歯ブラシを使うと歯茎が下がる?

テレフォンショッピングやCMなどで歯の汚れが綺麗に落ちると聞いて興味を持った方、また電動歯ブラシを主に使われている方、もしかしたらその電動歯ブラシが歯茎を下げる原因になるかもしれません。

電動歯ブラシには振動式・回転式・音波式・超音波式など複数の種類があり、毎分で数千~150万回も振動して歯をきれいにしてくれます。電動歯ブラシには普段落ちない汚れが落ちたり、音波で歯茎の細胞活性化を促す効果もあるので、電動歯ブラシが一概に悪いというわけではありません。

しかし、電動歯ブラシには電動歯ブラシの使い方があり、普通の歯ブラシの同じように使ってしまうと歯茎を傷つけて歯のエナメル質を削ってしまう恐れがあります。
電動歯ブラシを使う際は以下のことに気を付けて使いましょう。

  • 柔らかいブラシがない安物の電動歯ブラシは使わない
  • 歯磨き粉は研磨剤や発泡剤が入ってないものを使用する
  • 歯には軽く当てる程度で、押しあてないようにする
  • 横にゴシゴシするのではなく、ゆっくりとスライドさせる

歯茎が下がる生活習慣についてもっと詳しく知りたい方はコチラからご覧ください。

即病院行き!命に関わる歯茎の病気

歯茎に関わる病気で一番知られているのは歯周病ですが、実は死に繋がる最も恐ろしい病気もあります。それは『歯肉癌』です。知らない方も多いと思いますが、口の中にも癌は出来ます。出来た場所にもよりますが、歯肉癌に掛かってしまった際の生存率は40~80%であると言われています。

初期症状としては、歯茎が爛れたり赤や白に変色し、食事中に沁みたりします。さらに進行するとしこりとなって潰瘍ができてしまい、悪臭や神経痛のような痛み、出血などが起こります。

原因は不衛生な口腔環境は勿論、タバコやアルコールの多飲、さらにはウイルス感染などが考えられます。
完治が非常に難しく、リンパを伝って転移する確率も高い為非常に危険です。
腫瘍の周りの感覚神経の鈍麻などのサインがあれば、悪性腫瘍の可能性が濃厚です。もし自覚症状がある方は口腔外科で診てもらいましょう。

歯茎の健康をケアする習慣・成分

ここまでは歯茎に対する悪い習慣や病気を上げてきましたが、では歯茎には何が良いのかも解説していきたいと思います。
歯茎のケアには正しい歯磨きと清潔な口腔環境を保つことが一番ですが、歯茎が下がる原因である歯周病に効果が証明されている成分があります。その成分は『マスティック』です。

歯茎の味方・マスティックとは

マスティックとはギリシャ東南部のヒオス島だけに群生するウルシ科の常緑樹で、その幹からしたたり落ちる無色透明の樹液が時間経過によって粘性のある黄金色の天然ガムに変わり、採取されます。この天然ガムを現地では「キリストの涙」と呼ばれているそうです。

昔から歯が丈夫になったり口臭予防、胃痛に聞くと重宝されていたマスティックですが、最新の研究により胃潰瘍の原因とされるピロリ菌を抑制する効果があると、世界的医学雑誌『ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』で発表されました。

歯周病の原因となる歯周病菌もピロリ菌と近い構造をしており、マスティックは歯周病菌に絶大な効果があるという研究結果も発表されています。そのことから、マスティックが歯周病予防に期待できるとされています。

既にマスティックを使用している製品も多く発売されています。ガムやタブレットなど、様々な形で歯茎ケアアイテムが販売されているので、ご自身に合ったアイテムで歯茎ケアを行いましょう。

歯茎のケアに役立つサプリ・アイテム

上記で説明した歯茎ケア成分のマスティックを使用した製品は数多くありますが、どれが一番効果を実感できるかお悩みの方もいらっしゃると思います。

そこで、当サイトでは歯茎ケアに役立つアイテムを一つ一つ詳細に分析し、製品ごとの強みや弱点を調査し、報告しています。
その中で当サイト一押しのアイテムは『マスティックホワイト』です。

マスティックをふんだんに使用した”噛むサプリ”で、口の中で噛むことによって歯周病の原因となる細菌を即効で抑制することが出来ます。
更に、マスティックホワイトの効果は歯周病ケアだけではありません。口のトラブルとして代表的な口臭、虫歯など多方面のケアをしてくれます。それが「キシリトール」と「ペパーミント」です。
マスティックホワイトの膜にはキシリトールが配合されており、マスティックと一緒に摂取することでトータルケアをサポートします。そしてペパーミントの消臭力を利用し、男女問わず爽快感を与える香りへと口臭をケアしてくれます。

口腔内を清潔に保つための成分がふんだんに含まれているマスティックは口コミでも高評価で、現在品薄となっているようです。
噛むだけで手軽に歯茎ケアが出来るマスティックホワイト、気になった方は是非使ってみて下さい。