歯茎の調子が悪い?食べ物で【歯茎の予防】してみよう!

歯茎の調子が悪くなってよくやる行動

歯磨きをしないでいる時期があったことで、歯茎が下がり始めてきたことありませんか?その時、歯茎がこれ以上下がらないように予防するため、歯磨き、デンタルフロス、歯茎マッサージ、歯医者で歯茎のクリーニング、鼻呼吸をする(口から細菌が張り込まないようにするため)などなど、口の中の健康な状態を保つために習慣で歯茎の調子をよくするためにやるようになると思います。

でも、歯茎の予防していくためにせっかく様々な習慣をやるようになったのに、食べ物は歯茎の健康維持のことを考えないで、歯茎の健康を損なう物(特にチョコレートやケーキ、キャラメル)などを食べているのではありませんか?これらの甘い食べ物食べた時、プラークと言って食べ物の残りかす、糖分などが歯に定着して歯の病気の原因になります。そして、歯茎にも影響があり、歯周病や歯肉炎の病源菌の隠れる場所になっているプラークによって、歯茎が炎症を引き起こしてしまいます。なので、歯茎の下がるのが気になるのであれば、とりあえず甘い食べ物を控えるようにしましょう。

歯茎を下げる悪い食べ物では無く、歯茎の予防に持ってこいの食べ物(成分)もあります。

歯茎の予防を維持する食べ物①カルシウムを摂取できる物を食べよう!

カルシウムには、私たちの体の99%を占めている重要な成分になっています。カルシウムは歯茎にも、使われており主に歯茎の組織に使われています。カルシウムを十分に摂取しておくことで、骨粗しょう症へになることを予防することができます。

骨粗しょう症が起こった場合の歯茎はどうなるのか?

カルシウム不足によって引き起こる骨粗しょう症は、骨がすかすか状態になり脆くなります。そのすかすか状態は歯、歯茎にも影響を与えます。歯槽骨と呼ばれる歯抜け落ちないようや歯茎を下げないように支えている骨があります。骨でありますから、他の箇所の骨と同じようにカルシウム不足で、すかすか状態になり脆くなります。脆くなってしまうと、歯や歯を茎支えることができなくなってしまうので、歯が抜け落ちてしまいます。また歯周病や炎症などの口腔内の病気を引き起こしやすくなります。もし、歯周病になってしまうと「肺炎」「心臓病」「糖尿病」など様々な重度の病気を誘発してしまうことがあります。

だから、歯茎の予防にいい!カルシウムをしっかりとろう!!

上記の骨粗しょう症から歯茎の歯周病になって別の重度の病気を引き起こさないように、歯茎に十分なカルシウムを摂取できるようにして歯茎の予防をしていきましょう。
ただ、カルシウムは体内への吸収率が低いことが確認されており、低い吸収率をよくするためにマグネシウム(あおのり・わかめ)やビタミンD(きくらげ・しらす干し)などのカルシウムを一緒に摂取してあげれば吸収率をよくすることができ、歯茎などのカルシウムが必要な骨に吸収されやすくなります。

カルシウムがしっかりとれる料理!

歯茎の予防するためにカルシウムを摂ろうと思えば、牛乳・大豆・イワシの煮干し・野菜などを食べていれば、摂取することはできますけど、せっかくならおいしい料理で、カルシウムを摂取しつつ歯茎の予防できたらいいですよね?そこで、みんなのきょうの料理にて紹介されている「山芋のクリームパスタ」を紹介します。

山芋のクリームパスタ:材料2人分

  • スパゲッティ 160g
  • 山芋 100g
  • 干ししいたけ (薄切り) 10g
  • たまねぎ 1/8コ(25g)
  • 牛乳 カップ2
  • 青じそ(細切り) 10枚
  • バター 大さじ1/2
  • こしょう 少々
  • 水 カップ1/2

山芋のクリームパスタ:作り方

  • 1・耐熱ボウルに水と干ししいたけを入れて、電子レンジ(500w)で1分30秒かけて戻します。山芋は皮をむいて、ポリ袋にいれて、めん棒などでたたいて粗くつぶします。たまねぎは薄切りにします。
  • 2・大き目の鍋にお湯を沸かし、沸騰したら1%の塩(水1リットルなら10g)を入れる。スパゲッティを推奨のゆで時間より約2分間短く茹でます。
  • 3・フライパンにバターを入れて溶かします。たまねぎ、電子レンジで戻しておいたしいたけの水けをきってからフライパンに入れ、中火で炒めます。たまねぎが透き通ってきたら、塩・こしょうを少々、しいたけの戻し汁を加えて、汁けがなくなるまで煮詰めます。
  • 4・3に1の山芋と牛乳を加えます。中火で煮だてないように注意しながら温めます。味をみて、塩少々で調える。
  • 5・ゆでたスパゲッティの湯をきって4に加えて、ざっと混ぜ合わせます。器に盛って、青じそうを添えたら出来上がりです。
    引用元みんなのきょうの料理

歯茎の予防には、持って来いのカルシウム。

カルシウム不足によってすかすか状態で脆くなる骨粗しょう症や歯周病によって、歯茎の健康状態が悪くならないように、しっかりとカルシウムと吸収率をよくするマグネシウムやビタミンDなども摂って歯茎の予防をしていきましょう。

歯茎にも、良質なたんぱく質を補充しよう

歯茎は骨や筋肉の一部なのですが、カルシウムだけをとっていても、歯茎の健康を良くして歯茎が下がりにくくするためには、カルシウムだけでは、ダメなのです。歯茎の健康維持をするための、栄養素の一つ、たんぱく質を紹介していきます。
カルシウムが歯茎を形成するための外側に必要な成分だとすると、たんぱく質は外側に囲まれて守られている歯茎の中心部分だと言えます。ですから、カルシウムだけでなくたんぱく質も、歯茎にとって重要な役割を持っている成分なのです。

もし、たんぱく質が不足してしまうと…

例えば、歯茎の形作りに重要な役割をもっているたんぱく質が不足してしまうと、加齢や歯周病などで、しっかりしていた歯茎が衰え始めた時、たんぱく質で衰えた箇所にこれ以上衰え無いようにと、これから衰えた歯茎をまた丈夫な歯茎の状態へと復活させるということができなくなります。そして健常歯の生えている歯茎から健常歯が抜け落ちてしまうなんてことがあります。そうなってしまう前に、質の良いたんぱく質を摂るようにして歯茎から健常歯が抜けてしまわない健康な歯茎を目指して歯茎の予防をしていきましょう。

そもそもたんぱく質とはいったい何か?

私たちの体の半分以上が水分をご存知でしょうか?この大量にある水分は、私たちの体液となり、酸素や栄養、老廃物の運搬をしたり、血液の循環を増加させて体温の保持、新陳代謝の効率をよくするために体液の性状の保持などなど、様々な場面で体の潤滑剤になっているのが、水分です。一方たんぱく質は、水分の次に保持している物になります。ようは、肉体の大半(歯や歯茎なども)であることって考えると納得できるかと思います。

たんぱく質は2種類あり、両方をバランスよく摂ることが重要

たんぱく質は、大まかに2種類に分かれています。動物性のたんぱく質と植物性のたんぱく質ですね。動物性のたんぱく質は、必須アミノ酸を含んでいることが結構有名なたんぱく質になります。主に、肉類や魚介類に含まれている物の名称になります。植物性のたんぱく質は、油脂が少なく低脂肪・低カロリーのたんぱく質として有名です。ただ動物性とは違って、植物性のみでは必須アミノ酸を補うことができません。
そして、この2種類のたんぱく質を摂取するときのバランスは、体に必要なたんぱく質の量の半分以上を動物性で補い、残った必要な量を植物性で補うようにしてあげると、脂質を抑えつつ十分にたんぱく質を取り入れることができます。

たんぱく質簡単にとれる料理って!?

歯茎の予防のためとはいえ、単純に肉類や魚介類、野菜類などいつも通りに料理しても、ちょっと飽きが着てしまうと思います。そこで、アルミホイルを活用した調理で、いつもと少し違った料理をお楽しみできればと思い、「豚ヒレ肉のホイル焼き」を紹介したいと思います。

豚ヒレ肉のホイル焼き:材料1人分

  • 豚ヒレ肉 100g
  • 塩コショウ 少々
  • アスパラガス 20g
  • ゆで大豆 20g
  • 赤パプリカ 15g
  • めんつゆ 小さじ1
  • 酒 大さじ1
  • とろけるチーズ 20g

豚ヒレ肉のホイル焼き:作り方

  • 1・豚ヒレ肉は5mmの厚さにそぎ切りし、塩コショウで下味をつける
  • 2・アスパラガスの根本の筋をピーラーでむき4等分、ゆで大豆は水けをきり、赤パプリカは細切りにする
  • 3・30cm角のアルミホイルを準備し、豚ヒレ肉の上に2をのせ、めんつゆと酒をふりかけ、とろけるチーズをのせて、空気を抜きながら上部と左右を丸めて包む
  • 4・フライパンに3を並べ、100ccの分量外の水をいれ、弱火~中火で15分蒸す

引用元かんたん、わかる!プロテイン教科書

2種類のたんぱく質で歯茎の予防しよう!

動物性と植物性の2種類のたんぱく質で、歯周病や加齢によって衰える歯茎をこれ以上衰えさせず、健康な状態を維持するために歯茎の予防をしていきましょうね!

歯茎を守る頼もしい!ビタミンC!!

ビタミンCには、歯周病にかかってしまい破壊されてしまった歯茎を再生する作用を促して歯茎を丈夫にしてくれる「コラーゲン合成促進作用」という作用があります。
もし、歯周病になった場合にビタミンCが不足していると「コラーゲン合成促進作用」が作用されないため、歯茎のコラーゲン線維が壊れてしまって、歯茎から出血してしまう症状になったとき、壊れたコラーゲンを再生する作用が働かないため、歯茎を健康な状態に保つことができなくなってしまいます。

歯茎を守るだけじゃない!ビタミンC!!!

歯茎の綺麗さや健康状態などを守るだけでなく、女性雑誌やバラエティ番組などで、ビタミンCの特集があるとよく紹介されている「美白効果」や病源菌から体を守るために必要な免疫力のアップなどなど歯茎の予防だけでなく全身の健康維持に持って来いの成分なのです。

だから、ビタミンCが不足しないように!

ビタミンCが不足することによって、上記で言ったように歯茎のコラーゲン線維が壊れた時、再生させるためにビタミンCの「コラーゲン合成促進作用」が作用しないことや、美容効果を持ち合わせているということですから、「肌のツヤ」や「化粧のノリ」など見た目の変化が見られやすい肌にも影響があり、若さを保っていくには必要な成分になります。ですから、歯茎の予防や健康維持だけでなく、自分の見た目の若さを保つためにビタミンCが不足しないように摂取していきましょう。

だたし、ビタミンCの摂り過ぎには注意!

歯茎の予防して調子をよくしたい、綺麗になりたい、もっと体中を健康な状態へと変えたいと思って、やみくもにビタミンCを摂るのはやめましょう!ビタミンCを1000mg以上とってしまうと、下痢を引き起こす場合があります。その下痢によって、水分がとられてしまうので、せっかく美容の為にビタミンCをとっているのに、美容効果に繋がらないことなったら残念ですよね。ですから、ビタミンCをとりすぎて下痢でせっかく摂取したビタミンCが悪い作用にならないよう、そして、歯茎の予防
や体の健康維持にしっかり繋がるように、適切な量を摂取するように心がけましょう。

まとめ

歯茎の予防のためとはいえ、カルシウム・たんぱく質・ビタミンCなど予防にいいとされる成分が入っている食べ物ばっかりを食べるのではなく、予防にいい成分をより吸収しやすくする成分を含んでいる食べ物をバランスよく食べるようにしましょう。
また、歯茎の予防に繋がらないどころか溶かしてしまう食べ物を食べ過ぎることがないように、控える日・控えないけど食べるのは少量という感じすると過剰に摂取することを防げます。

丈夫な歯茎を作っていくために、歯茎の予防にいい食べ物をおいしい料理を作って、楽しく予防していきましょう!

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