お肌だけじゃなくて歯茎にも使える!?まさかのコラーゲンで歯茎予防!

肌のツヤがでない・ハリも出ない・化粧のノリがだんだんと悪くなっているって時に若い時のような肌状態にするために、肌の主成分となっているコラーゲン。そしてコラーゲンは女性たちにとって肌にいいと多くの方に知られています。
そんなコラーゲンは実は、歯茎にもいい成分だと知っていましたか?

朝の歯磨きや顔を洗ったりとするときに、「あれなんか、いつもより歯が見えてる?」「歯茎が痩せて見える…」などなどその原因、もしかしてコラーゲン不足で歯茎が下がってるかもしれません。

今回は、そもそもコラーゲンとは何か、そしてコラーゲン不足で歯茎にどのような影響があり、何故コラーゲンが歯茎に必要になるのか紹介します。

お肌や歯茎にいいとされるコラーゲンはもともと何?

コラーゲンはもともと、全身の1/5ほどの占めおり、血液や筋肉を作る成分「たんぱく質」の1種になります。3大栄養素の1つでもあるので人体に重要なのがたんぱく質なのです。そして、三大栄養素のたんぱく質の1種であるコラーゲンは、人体を作っているたんぱく質の約30%占めており本当に重要な成分なのです。

体に重要な成分だからこそ、歯茎にもコラーゲンが必要

歯茎を弾力生み出しているのがコラーゲンなのですが、歯茎に吸収されたコラーゲンが少なくなってしまうと、歯茎の下がる原因となってしまいます。

コラーゲン不足で歯茎に対する影響とは?

コラーゲンはコラーゲン線維という歯茎と歯と歯槽骨を結びつける繊維となる重要な成分なのですが、そんな重要なコラーゲンが不足してしまうことで、歯周病になってしまったときに歯茎のコラーゲン線維が剥がれてしまうことや、歯茎の出血へと繋がってしまいます。

コラーゲンが不足しないよう体内で生成するための栄養が摂れる食品は?

「コラーゲン」そのものを食物や飲料などで摂ることは、できませんがコラーゲンは私たちの体内で、生成することができます。コラーゲンの生成に必要な栄養素をしっかりとることで、コラーゲン不足状態にならないようできます。

では、歯茎を守るためのコラーゲンを生産するにあたって今なら必要な栄養素をもった食材をご紹介していきます。

コラーゲン生産に必要な栄養素が入っている食物1

肉類・魚類・鶏卵・牛乳・大豆

これらの食品には、必須アミノ酸がバランスよく含まれている「アミノ酸スコア100」と呼ばれている食品ですね。
鶏卵は、肉類や魚類など他のアミノ酸スコア100にはない非必須アミノ酸のプロリンが含まれており、このプロリンは歯茎のコラーゲン線維を形成している成分であるのでとても重要な成分でもあります。

コラーゲン生産に必要な栄養素が入っている食物2

柑橘類

柑橘類に含まれているビタミンCは、歯茎のコラーゲン線維に必要なアミノ酸をまとめるのに役立つ成分になります。

また歯茎だけでなく、コラーゲンの分解や皮膚内の傷などをばい菌から守ってくれる役目もあります。

コラーゲン生産に必要な栄養素が入っている食物3

牡蠣・イワシ・豚レバー・牛肩ロース

主に亜鉛が食物になりますが、亜鉛は歯茎のコラーゲンにもよくコラーゲンの元になっているたんぱく質を活発にしてコラーゲンの生産性をあげてくれます。

コラーゲン生産に必要な栄養素が入っている食物4

高野豆腐、納豆、蕎麦

コラーゲンの元となるリジンを含んでおり、このリジンは必須アミノ酸の一つで、細菌の侵入やコレステロール値の低下などの効果があって、歯茎だけでなく体全体にいい成分です。

コラーゲン生産に必要な栄養素が入っている食物5

緑黄色野菜、ベリー類

野菜自体、栄養が高いため毎日食べることが重要になりますが、特に緑黄色野菜には、クロロフィル(コラーゲンの元になる成分)を含んでいる野菜があり、コラーゲンの元になるだけでなくコラーゲンが分解されないように守ってくれる作用もあります。

まとめ

歯茎の内側を形成するコラーゲン線維の元になるコラーゲンだけでなく、肌のハリやツヤなど私たちの外見に必要な成分であるコラーゲン。
広範囲でコラーゲンが必要になるため、コラーゲンが不足して歯茎や肌の調子を崩さないように、肉類や魚類・柑橘類・緑黄色野菜などをバランスよく摂取して、コラーゲンを体内で生成していきましょう!

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